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失敗しない賃貸アパート・マンションなどの借り方コンテンツです!

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 はじめて賃貸アパートやマンションを借りようとする人のために、お部屋探しから下見など、お部屋を決めるまでのポイントとなる点をまとめたコンテンツです。

 

 

 新築の物件で、家賃も予算に見合えばイイ・・・そういったお部屋探しもありますが、やはりどう暮らしたらいいのか、を考えることからはじめたいものですね。

 “通勤に便利なロケーションにしたい”、“買い物や食事に便利な場所がイイ”、“静かな住宅環境がイイ”、“物が多いので収納スペースがたっぷり欲しい”、“音楽が趣味なので遮音性の高い物件がイイ”、など挙げればきりがありませんが、自分の生活スタイルを振り返ることで、自然にどの物件が望ましいか、はっきりしてくると思います。

 希望条件が出揃ったら、“ここは絶対に妥協できない”というものから優先順位をつけて、これにかなうお部屋を探します。

 

 

 まずは、お近くのハトマークの会員店をお訪ねください。きっと親身にご相談に乗っていただけます。インターネットでも“ハトまるくん”や“8100.jp”と検索してみてください。たくさんの物件情報を確認することができますよ!

 ただ、物件情報・広告などには、あまり見慣れない記号やアルファベットが記載されています。そこで、賃貸情報を読み解くため、以下に間取り情報や設備に記載されている主な記号やアルファベットなど用語を少し説明します。

 

CATV cabletelevisionの略、有線(ケーブル)テレビ
LDK L=living(リビング)、D=dining(ダイニング)、K=kitchen(キッチン)
R roomのことで、1R=ワンルームのように使います。
UB unit bath(ユニットバス)
HPC hard precast concrete(鉄骨とプレキャストコンクリートパネルを組み合わせたわたり造)
PC precast concrete(プレキャストコンクリート造り)
RC reinforced concrete(鉄筋コンクリート造り)
共益費 集合住宅の共用部分にかかる費用
敷金 借主の賃料債務を保証するために、あらかじめ貸主(家主)に預けておくお金。基本的にアパートの退去時に返還される。ただし、滞納家賃があったり、修繕が必要だった場合は、その額を差し引かれた残額が返還される。
礼金 借主が貸主(家主)に謝礼として支払う金額
追い炊き給湯 浴槽の湯の沸かしなおしができる給湯設備
ロフト 部屋の一部を2層にした上部スペースのこと

 

 

 気に入ったお部屋が見つかったら、宅建業者に申し出て下見に出掛けます。下見には、友人などに付き添ってもらい、相談相手になってもらうとよいでしょう。

 下見のポイントは、

  •  アパートの立地をまず観察。買い物や交通の利便、近辺に騒音や汚臭の元がないかなど、住環境をチェックします。日当たりや風通しについても忘れずにチェックしましょう。
  •  建物の内部は、間取り図を見ながら、各室を見てまわります。メジャーとメモを持参して、家具の配置に必要な箇所を採寸するとよいでしょう。
  •  キッチンや浴室、洗面などの設備が、間取り図の通りになっているかを点検。ドアや窓の開け閉めがスムーズか、壁や床に汚れや傷みがないか、適当な収納スペースがあるかをチェックします。
  •  入居者がいて、まだ中を見られないような場合には、同じ仕様の別の部屋を見せてもらいます。また、新築物件の場合、多くは建物が完成前に入居を募集するので、その場合も、仕様が同じ別のアパートを見せてもらうとよいでしょう。

 

 

 入居後は、ちょっとした気遣い・心遣いで、退去時のトラブルを防ぐことができます。借りたお部屋は用法を守り、なるべく傷まないよう適正に使用しましょう。(住宅新報社「原状回復と敷金の精算入門」より)

 

 

 

 


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