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「不動産の日」ふれ愛講演会、盛会裡に終了!!

 2018.9.26

 平成30年9月23日(日・祝・不動産の日)金沢東急ホテル 5階「ボールルーム」において、主催:石川県宅建協会、後援:国土交通省・石川県・(公社)全国宅地建物取引業協会連合会で「『不動産の日』ふれ愛講演会」を開催し、280名の皆様にご来場頂きました。
 当日は、3連休の中日であったにもかかわらず、会場は人でごった返し、立ち見が出るほどの盛況振りでした。ご来場の皆様には、混雑によりご迷惑をお掛け致しましたこと、お詫び申し上げます。


 冒頭、石川県宅建協会の新谷健二 会長より「一般の皆様に、なかなか馴染みのない不動産の取引制度や知識に触れて頂く機会として、毎年、「不動産の日」であるこの日に講演会を開催している旨説明があり、昨年度、創立50周年という大きな節目を迎え、より一層気を引き締め、会員である宅地建物取引業者とともに描く未来の実現に向けて努めて参りたい」との挨拶があり、次いで、石川県知事 谷本正憲 様からの祝辞を、石川県土木部建築住宅課 課長の三谷浩二郎 様よりご披露頂きました。


 講演に先立ち、今年で8回目を数える「ハトマーク賞児童画コンクール」の表彰式が執り行われました。今年のテーマは「ぼくの、わたしの好きな風景」で、県内の小学校1~3年生の児童(14小学校)から122点の応募があり、表彰式では、「石川県知事賞」「ハトマーク賞」を受賞した児童とそのご家族5組が表彰されました。
 表彰式では、特別審査員を務めた金沢美術工芸大学デザイン科の鍔 隆弘 教授からの総評とともに各作品が紹介され、ご来場頂きました皆様からのあたたかい拍手を受け、緊張していた児童の表情がとても印象的でした。


 講演では、まず、学術講演として、横浜市立大学 国際総合科学部 まちづくりコース 不動産マネジメント論 教授の齋藤広子 氏より、「住まいと人~2つの老い」と題したご講演を頂き、「先々を見据え、住まいも人も価値をいかに落とさないか、いかにメンテナンスを施すかが重要である」旨ご講演を頂きました。

 スペシャルトークショーでは、地元、金沢市出身の小説家 唯川 恵さんにご出演頂き、「人生の楽しみ方」と題したお話を頂きました。
 学術講演を頂いた齋藤 教授と当日司会を務めて頂いた大平まさひこ さんも同席し、金沢の変わったところのお話や、自身が金沢在住の頃はどのような学生であったか?、軽井沢に移住してからの生活や執筆活動にどのように取り組まれているか、近著の「淳子のてっぺん」でも題材となっている登山についてもお話頂き、会場は多いに盛り上がりました。


 会場にご来場頂いた皆様からの質問コーナーも設けられ、色々な質問に真摯にお応えになる唯川先生がとても印象的でした。
 最後に唯川先生が考える「人生の楽しみ方」について伺ったところ、『いつも好奇心を持っていること、好奇心を持って毎日を過ごすこと』というお言葉を頂きました。
 講演会終了後は、サイン会も開かれ、多くの皆様が並び長蛇の列が出来ましたが、唯川先生は、写真撮影の希望にも気さくに応えるなど、お一人お一人に丁寧に接しておられました。


 唯川先生、齋藤先生、大平さん、そして何より当日ご来場頂きました皆様、誠にありがとうございました。皆様にとって、より良い一日となりましたなら、石川県宅建協会としてこれほど嬉しいことはございません。
 今後とも、ハトマークの会員店と石川県宅建協会をよろしくお願い致します。

 → 平成30年度「不動産の日」ふれ愛講演会プログラム
 → 平成30年9月24日(月・祝)北國新聞朝刊第28面

第8回ハトマーク賞児童画コンクール 大賞受賞作品
「ぼくの、わたしの好きな風景」
 
【石川県知事賞 3作品】
七尾市立東湊小 1年 金沢市立伏見台小 2年 金沢市立明成小 3年
     
【ハトマーク賞 3作品】
金沢市立伏見台小 1年 七尾市立東湊小 2年 七尾市立東湊小 3年




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