平成30年7月豪雨(西日本豪雨)被害に対し義援金を寄託しました

2018.07.30

 2018.7.30

 この酷暑の中、今もなお、懸命な復旧作業が続いている「平成30年7月豪雨(西日本豪雨)災害」に対し、平成30年7月20日(金)に開催した第4回理事会において、豪雨災害でお亡くなりになられた方へ黙祷を捧げたうえで、「義援金50万円の寄託、並びに特に被害の大きかった広島県・岡山県・愛媛県の宅建協会へそれぞれ見舞金10万円の送付」が全会一致で可決承認されました。
 これを受け、会員の皆様のお志を添え、平成30年7月25日(水)付で3県宅建協会へ見舞金を送金、平成30年7月26日(木)には、義援金の受付を行っている北陸中日新聞社に50万円の義援金を寄託致しました。
 3県の宅建協会からは、それぞれ御礼の言葉と復旧復興に役立てさせて頂きますとの言葉をお預かり致しました。